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子宮頸がん 原因 ワクチン副反応 中学生長期通学不能に [ニュース]

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子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生が、
歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、
7日の区議会で明らかになったということです。

頸癌.jpg

無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、
補償する方針する方針ではあるものの、補償額はまだ未定と。

子宮頸がん、少し前からマスコミなどでも取り上げられ
認知度は高くなりましたよね。

子宮頸がんの予防やワクチンなども推奨されていたかと思います。

子宮頸がんは「HPV」というウイルスへの感染が原因で、
初めはほとんど自覚症状がなく、進行すると命にかかわることもある病気とのこと。

で、予防のためにはワクチン接種を、と勧めていたところでこの問題が発生。

このワクチン接種、サーバリックスと言いますが、3回の接種が必要なんですね。

この中学生に関しては、12歳だった2011年10月に区内の医療機関で
2回目の接種をし、その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出たとのこと。

症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、
割り算ができないなどの症状が残っているという。

接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に
報告したとのことですが、厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、
全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きていると!

失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、
副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度!

こんな恐ろしいワクチンを勧めるってどういうことですよね?

こんな副作用があるなら予防以前に他の病気になりかねない!

何のためのワクチン接種なんだかわかったもんじゃないです。

これは女性にとっては深刻な問題ですよね。

ワクチン接種など考えるより、食生活や生活スタイルを
見直す方がよっぽど安全で効果があると思いますよ!


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